修士論文
2023年度
- 『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』におけるヴィルヘルムとフェーリクスの人間形成の問題
2020年度
- Das Motiv der Zähne im Frühwerk Thomas Manns
2019年度
- Die Bedeutung des Wassers in den späten Novellen Theodor Storms
2018年度
- Fragilität und Fragmentarik. Eine Studie zu Hofmannsthals »Andreas«
2017年度
- プロイスラ―『わたしのリューベツァール物語』とボヘミア伝承に関する一考察
- R.シューマンの歌曲集『詩人の恋』におけるH. ハイネのイロニー
- Stilistische Eigentümlichkeiten der Regierungserklärungen deutscher Bundeskanzler von Adenauer bis Merkel. Eine quantitative Analyse ihrer Reden
- Der Wandel von Franz Fühmanns Märchenkonzeption. Eine vergleichende Untersuchung von „Die Suche nach dem wunderbunten Vögelchen“ (1960) und „Doris Zauberbein“ (1982)
2016年度
- グリム童話におけるゲルマン的死生観 ー『ドイツ神話学』から照らしてー
2014年度
- 『青い花』にみるノヴァーリスの自然観 ―魔術的観念論を中心に―
- Das Thema der Einsamkeit in Schnitzlers Roman „Therese“
2013年度
- オトフリート・プロイスラ―の初期作品から見るファンタジー観
2012年度
- ドイツ民主共和国の歴史研究にみるフリードリヒ2世
2010年度
- 『はてしない物語』の作品構造と子どものアイデンティティの形成 ―同時代の家族の有り様を背景として―
2009年度
- ホルヴァートのアイデンティティを巡る考察 ― 民衆劇を中心に ―
- 現代ドイツ絵本研究 Wolf Erlbruchについて
博士論文
2023年度
- Literarische Modernität und Formbewusstsein in der deutschsprachigen Erzählliteratur zu Beginn des 20. Jahrhunderts
2013年度
- ラインマル・デァ・アルテのミンネザング研究 ―「嘆き」・「聴衆」・「沈黙」を中心に―